国内とは異なる海外でライセンス取得する際のメリットや注意点を伝授

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ライセンスによって潜れる深さやできる範囲も変わる

現地ダイビングサービスを慎重に見極める

海外でのダイビングは、ボートダイビングが主流となり、数人でボートに乗り、ダイビング地点へ向かってダイビングを行います。
その際、一緒に潜る人が全員同じライセンスを持っているとは限らないため、その場合は基本的に一番低い方のレベルに合わせて行います。
しかし、海外のダイビングサービスは、規定外を良しとし、「自分は何度も経験があるからもっと深い所まで行ける」「規定外まで行かせてもらえるサービスを利用したい」と言う方には、保持ライセンスで可能な水深以上を提供するところもあるようです。
ルールが曖昧なダイビングサービスは、安全面も曖昧なため危険です。
ダイビングサービスは、しっかりと基準を守って顧客にサービスを提供しているか確認して選びましょう。

ベテランダイバーになってからも重要な点

ダイビングは経験値がモノを言います。
どのスポーツにおいても、経験値が上がると初心を忘れ、疎かになってしまうこともあります。
また、国内での経験値が高くても、海外では環境や特徴が違うため、常に自分の技量にあったダイビングを心がけましょう。
そのためには、ダイビング・ログをつけ、海外でもライセンスの開示と共にダイビング・ログを見せ、自分の経験をしっかりとガイドに伝えると、技量に合ったポイントに連れて行ってもらえます。
さらに、ダイビング前に、ブリーフィングと呼ばれる、潜水地の地形や潮の流れ、ルート説明や見れる生物、それと潜行浮上時と緊急時の注意事項などの説明を予めしっかり頭の中に入れておくことが重要です。
海外ダイビングは、海面と水中との潮の流れが異なるなど複雑な要素もあるため、万一はぐれてしまった時の対処法などもしっかり聞いておきましょう。